タラの気ままな日記

日本発の技術

良導絡
 日本で考えられた良導絡、中々興味深い。
  
  良導路とは

  今日は小児科医の講義を聴けた。
 言葉で伝えることが難しい赤ちゃん、体調不良でも泣くだけしかない。
こんなケースで良導絡は結構有効な様である。
でもおっしゃっていたのはお母さんの理解が大切と。発表されていたケースでも、お母さんが良導絡の治療を受けていて、それ故お子さんの良導絡での治療をスムーズに受け入れていただけたのこと。
 また、胎児のための母体治療ということで良導絡の導入をされていた。母体が健康であることで産後の治りも速く、お子さんも元気であるパターンが多いとか。
 良導絡は副作用も少なく(好転反応があるのかもしれない)、薬と違いお子さんへの影響も無いようである。
 
 良い話を伺えた。
 西洋医学と東洋医学の統合、そんな日が近いのかもしれない。

 蛇足ではあるが経路ケアセラピーなる動きも出ているようである。
  
  経路ケアセラピー

 補助的な使い方をする限り、良いのではないだろうか?

ドライミスト

 ぬれない霧、森の涼しさ、そう表現しても良いのであろうか。
 活性水素水など、水とは不思議な存在である。いろいろな可能性があるように思う。

  ドライミスト(wikipedia)

 群馬大学医学部からはこれを利用した殺菌消臭用の物も出されているようである。
  プライム・デルタ社

 室内で利用するものとしてはこんなものもある。

    丸型ミストファン


 改めて日本の技術力のすごさを感じた。
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まだよ見始めですが、

「神との対話」は意味深い書籍に思う。
神との対話?宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫?エヴァ・シリーズ)神との対話?宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫?エヴァ・シリーズ)
(2002/04)
ニール・ドナルド ウォルシュ




 田口ランディさんの解説に面白いことが書いてありました。
ヴォルシュ氏への率直な質問「本当に神と対話されたのですか」の問いに、答えはこうでした。
 『 問題は本当に神と対話したかどうかではなく、一つでも価値あるものと感じたかどうか。価値がないと思ったら捨ててください。』

医療界でEBMと盛んに叫ばれるここ数年、非常に疑問を抱いていました。もちろんevidenceは大切ですが、まだ未知の部分でcontraversalな部分では、いつも良いわけとされてしまうのがevidenceが無いからと言うこと。これは医療界に限らずいえることだと思いますが。

全てが証明されているわけではなく、未知の部分も沢山あることを再認識する。これが正しいと思い込むのではなく、正しいと思うことを実行するけれども、それが過ちでありうる可能性があることを頭の片隅におくことが大切だと改めて感じました。
 田口氏曰く、
  『読んでも、その言葉に縛られてはダメ。アドバイスとして活用するが、私は私なりのやり方でやっていく。効率は悪く、何度も同じ所で躓く。歩みは遅く、不安と恐れにばかり気をとられる。でも、私は私なりのやり方を通す。』

 表面的な情報に振り回されやすい昨今。心強い書籍と出会えたことに感謝。

 根源的には神は愛と不安を与え、それを体験させるようにしたようである。
愛に満たされれば不安を覚え、不安が多くなれば愛を感じることができる。愛と不安が両極にあり、その極に近づく様に波を打ちながら、愛の極へと近づいていくのであろう。
 江原さんは講座の中で人は未熟さを知るために現世に命を受けていると言われていた。両極の存在をしり、生きる目的を知ることで不安の極に近づいている時にも乗り越えられるのであろう。
朝の来ない夜は無い。闇があるから光が見える。一個人であれ団体であれ、あるいは国であれ、大きな波、あるいは小さな波を打ちながら光・愛に向かって進んでいけるのであろう。
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気の持ちようと気付き

 以前のブログにも書きましたが、気の持ちようは非常に大事だと思います。

 知り合いで胆石の手術で入院。術後の経過がちょっと悪く、ご本人曰く「もう一生ここを出られない」と。 奥様へ、「気弱になればなるほど治りは遅くなりますよ」とアドバイス。「自分の体験からも、お医者様に治して頂くではなく、治療してもらうけれどもご自身が治るぞと気を強く持つことが大切です」とも。 予定よりは数週間遅くなってしまったけれども、無事退院され元気な姿を見ることができました。

 また、ある方は胃がんで胃の全摘を受けられ、非常に気弱に。医者からも急に胃を摘出したのだから消化も十分できませんし、よく噛みましょうとアドバイスを受けたとか。 といっても入れ歯はあわないし、噛めといわれても噛めず、ますます気持ちが落ち込んでいるご様子。いろいろ話しながら、急な変化に身体が追いつくには時間がかかると思っていただけるようにアドバイス。そしてできるところから少しずつでもやっていくことが大切とも。 気持ちが伝わったのか、数日後お会いしたときには少しは笑顔を見せてくれた。 食事等に関しては、状況は大して変わっていないようですが、気の持ちようで少し楽になれたのかも知れませんね。

 病気や大きな苦難、これは何かの転換の期のようです。
でも、真っ只中にいると動きが取れませんね。
退院後、2回も救急車で搬送されて、運動(水泳)も極力制限していました。 2回目以降は通常の半分以下。それ以上は怖くて、泳げませんでした。何も自覚症状が出るわけではないのに。
 そんな中、ふと思いつきました。制限しているのは自分自身であって、もうそれを緩めても大丈夫と。 そうは思っても、自信なし。どうしたものか。北京オリンピックの競泳を見ているときもふと感じました、「できると」。平泳ぎの北島選手を見ていても、彼のすごさに喜びを感じました。もともと速いから今があるのではないと。この4年間いろいろな苦難を乗り越えて、あの強さを得られたのですよね。
 先日、その想いを抱きながら泳ぎました。 できると自分を信じて。 できました。 これまでの倍には戻せてきました。 もちろん、これまで怠けてきたわけですから、体力もありませんのでさほどの距離は泳げませんが、ちょっと安心。 翌日も少し筋肉痛がありましたが、心臓が動いていることに感謝。
 何でもかんでもやる必要はないのでしょうが、時がきていれば教えていただけるものだ。 そう感じる出来事でした。
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医療について思うこと

 先日も書きましたが、ちょっとした手術。 それによる後遺症も良い学びになりました。

西洋医学
 再生医療は進歩してきていますが、基本は削除(外科的な処置)と抑制(薬)。
 その後の自然治癒力に期待するもの。
 ですので、急性期には必要なものだと考えていますが、慢性期に入ってしまったときはどうすべきか?あるいはターミナルケアでどう対応すべきか、難しい問題と含んでいると思います。
 
東洋医学・スピリチュアルヒーリング。
 基本は自然治癒力を求めるもの。
 ですので急性期にこれに頼るのは危険と思います。(独断と偏見かもしれませんが)
しかし、慢性期に入っているのであれば西洋医学と十分共存できるものと思います。
決して西洋医学と対立すべきものではなく、お互いに良い面を取り入れてほしいと考えます。

西洋医学と東洋医学・ヒーリングの共存、一番求めたいところのような気がします。
後者のみでは危険であること、また、前者の後後者に完全に切り替えることの危険性も体験できました。
手術後、あまり薬を飲みたくないものですから、ドクターの判断もあり、薬を止めていました。
そうしたら2度の癲癇発作。2回ほど救急車のお世話になりました。やはりドクターの経験に従って薬を飲んでいるべきでしたと痛感させられました。と共に、西洋医学と東洋医学・ヒーリングの共存が必要なのだということも教えられた感じです。

 麻痺により得られた学び。
 外科処置に踏み切ったので、後遺症としては左顔面から頭頂部にかけての知覚麻痺。運動機能は、流石に上手な先生だけに起こさずにすみました。
 でも、麻痺しなければ分からないことはたくさんあるものですね。
 運動機能は失われていないのに、噛むことは近くのある右でばかり噛む。左で間でも骨伝導で物を噛んでいることを感じるだけ。食感など楽しめるものではないし、舌の知覚が半分失っているがために左で噛んだところで味も分からない。また、頬筋との動きの調和が取れないため物がとどまったままになってしまう。こんなところにも知覚が関係していたとは、目からウロコである。

 三半規管にも影響が出ているように思う。気を付けないとバランスを崩しやすい。
 
 皮膚の汗のかき方も右と左でかなり違う。汗腺の活動は近くが関係しているように思う。左顔面は脂汗が出てくるが、右は湿度に応じてコントロールされている。
 
 腫瘍自体が眼神経に近かったこともあり、左目は視力が不安定で物が見づらく疲れる。何回か角膜に傷付けてしまった。もちろん、角膜なので治りは早いが。
そして右の感覚と左の感覚(目の)がちがうため以前より疲れやすいように思う。

 医者からすれば、すぐに治るとか、麻痺しているのですから仕方ないと言われるだけなのであろうが、実体験することでいかに大変なのかが良く分かった。
 知覚の大切さ。脳梗塞等で半身不随になってしまった方々の苦労も同じようなのかもしれない。

 身体を動かすにはフィードバックがかかることが大切だと思うけれども。その大切なフィードバックには知覚が大きく関与していることが良く分かった。
 運動機能が失われてしまうともちろんもっと大変なのであろうが、運動機能が残されても知覚機能が失われてしまうと大変である。
 
 一度失われてしまったものを取り戻すのは大変。
一生、麻痺したままなのかもしれない。後は東洋医学なりスピリチュアルヒーリングに期待したいところではあるが...。

 
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手術後、一年を過ぎて。 心の大切さ。

 2日に渡る脳腫瘍に対する開頭手術を終えてからもう一年も経った。
その間に心は大きくいろいろ変動をした。病名が明らかになる前からスピリチュアリズムへの関心が高まったのもその一つ。

 忘れないためにこれまでの変化をまとめてみたい。

 病名が確定するのは、結局脳ドッグという形であった。症状として破綻に視力の急変だけであったのに。
眼科に行って眼鏡を作ろうとも、何も症状は変わらず。ちょっと変に想い、またその時期でもあったので人間ドッグ・脳ドッグを受けてみた。結果、良性ではあるが脳腫瘍との事。
今まで大きな病気等した事無かったのに、ちょっとショック。

 既にスピリチュアリズムにも関心を抱いており、東洋医学への関心も高かったので東洋医学オンリーで治癒を計るぞと意気込んでいた。
でもやはり症状はコントロールできず日常生活にも支障がで始めていた。
結局、手術を決意。ドクター選びもちょっと大変ではあったが、ダメもとでぶつかる。
 それからがきつかった。手術に踏み切る事で、成功もかなりの確率ではあるが、失敗する可能性も当然考えられる。心はマイナスの面ばかりを考えてしまう。腫瘍は取れても、ほとんど仕事ができないのではないか、そんな想いが強かった。それによるのであろうが、腫瘍による症状がどんどんひどくなってきた。
「病は気から」とは、よく言ったものである。マイナスの想いが強くなる事で病状は悪化していったのであろう。
 手術は、2日間と大変ではあったが、何とかクリアー。術後のICU の隣にいた方は、病名こそ知らないが3カ所の医院で手術を受け、ようやくいわゆる「神の手」と呼ばれる方に巡り会えたそうで、でも時既に遅し。もちろん魂は生きているのであろうが、肉体は意識戻らず。そんな現実を見せられていた。
 ICUを出てからの病室で感じた事。やはり、廻りにいる方は、自分で治すという意識は低く、どうしても治してもらうという意識が強かったと思う。無理も無い、これが今の社会なのだから。でも、これからはそうあるべきでは無いように感じる。もちろん、急性期は仕方ない。でも峠を越えて治癒の過程に入ったら、その人の想いの強さが治りの早さに関係するように思う。「治してください」という願いではなく「治るぞ」という想い。最近はそんなドキュメントも多く見られるように思う。
 退院し、一息ついたところで仕事再開。でも、思ったようには自分が動かない。麻痺があるせいか目が疲れやすかったり。これまでの半分がやっと。情けない....。
 でも悩んでいてもしかたない。できない事を恨んでも仕方ない。これまで当たり前にできた事ができない苦しみ。人にやつあたっても何にも変わらない。できる中でやるしかない。そうは思っても、鬱に追いやられる。当然ですよね。そこら中から責め立てられるわけですから。鬱に入ると何もできない。というか、何もやる気が起こらない。鬱を抑える薬も世間では言われてはいるが、本当に意味がある事なのであろうか、疑問である。薬は活動を抑えるだけ。それこそ廃人になってしまう。でもある意味その方が楽なのかもしれないけれども。仕事のできない良いわけもできますし。
 スピリチュアリズムをいろいろ学ぶ中での気付き。鬱であれ、苦しさであれそれは自らの内面から生み出しているにすぎないという事。「なんとかなる」 努力をしていきながら、できる範囲での事にすぎないので以前のようにはできなく苦しくなるけど、そんな時には最後には「なんとかなる」と思うようにしている。 鬱に入ってしまうと何もやる気が起きない。何もできない。甘んじてそれを受け入れて、でも最後は「なんとかなる」と心で呟く。 他人様から見れば、単なる甘えにしか見えないでしょう。でもその批判も甘んじて受け入れて「なんとかなる」と誓う。
 そうして一年を迎える事ができた。はたしてこんなあがきはいつまで持ちこたえられるのであろうか? それは分からない。今の社会、自然界があまりにも荒ぶれているから。でも「なんとかなる」ような気がする。

 ちょっと気になること。
 そう言えばと思ってパッと思い出せなくなっているようなことが多い。そして数時間経ってからじわっと思い出してくる。
腫瘍自体は小脳にあったのだが、大脳皮質にも影響が出ているのか、それとも脳のシステムに影響が出ているのか?不安になることがある。(単なる老化現象なのかもしれないが、笑)この点でいろいろな方に迷惑をかけそう。気をつけなければいけない所である。


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